2003年9月20日集計結果


行政(林業関係) 回答数 8

Q1:ハチ刺し症に対してなんらかの対策を講じていますか?

YES 3

NO  5

Q2:Q1でYESとお答えの方、対策を教えてください。

    ポイズンリムーバー(吸引器) 3   誘引捕殺   
    防護ネット 1 ハチ刺され防止用手袋   エピペン 
    医薬品(抗ヒスタミン軟膏、抗ヒスタミン錠剤) 1  防蜂衣 
 

Q3:Q1でYESとお答えの方、現在の対策で十分ですか?

YES 0
NO  3

Q4:Q3でNOとお答えの方、不十分な理由は?

ハチ刺傷による事故・事件があまりさわがれていない状況だからだと思う。
今までハチの被害にあったことがないため、ハチの恐ろしさを知らない。そのため、ハチ対策を怠っている。

過去にハチに刺された経験があり、特に体質に問題がないため。

吸引機だけでは、けいれん、ショック死などの場合使用することすらできない。
    
蜂刺されによるショックは、誰にでも起こる可能性があり、完全防備したとしても、刺される場合がある。刺されどころが悪くショック症状がでたら、山の現場から病院までの搬送に時間が掛かりすぎる。自動注射器は一時しのぎにすぎず、過信は禁物です。救急ヘリによる搬送体制なども構築しなければ万全とは行きません。また、いざというときための通信手段(衛星電話)も用意しとかなければなりません。国有林の現場ではかなりの数の電話が導入されています。

Q5:エピペンをご存じですか?

YES 2
NO  4

Q6:Q5でYESとお答えの方、該当する項目を教えて下さい。

導入済み 1
必要ない 1
 (導入するかどうか、導入が可能かどうか今後検討する。)


ご意見 

・第1にハチによる被害を未然に防ぐようにし、次いで、被害が発生した場合には刺された方の生命を守るよう最大限の努力を行うべき。装備を整えたり注意をすることによってハチの被害をある程度防ぐことが可能だが0にすることは難しい。
山中でいざ刺されたときに直ちに仲間に連絡できる体制、そして病院や診療所に運搬する技術(救急法の習得等)、そういったものとあわせて、自動注射器のような有効な現場での治療技術が整うことが犠牲者の発生を防ぐのに重要。
ただ、自動注射器についてよく知っているわけではなく、その使用が医療行為にかかる、とみなされるのならば改善を検討すべき。個人差もあるので、使用する適正な薬品量の設定や正しい使用法等の指導徹底も必要。

・現状等をよく知らないので、機会があれば勉強したい。

・職務で山へ入ることは多いが、ハチに対しての認識が全くといっていいほど無いのが現状。

・体質に問題のある人は、特に対策を講じる必要がある。人によって強い人、弱い人がいると思う。まず自分の体質を知ることが必要。

・県有林管理については、直営作業員がいないため、県は直接対策を講じていない。委託先に対して注意するように指導しているが、具体的な対策は示していない。