2008年 4月26日 実践!間伐

もうお一方から感想文をいただきました。
遠路、山口県からのご参加で、ありがたいことです。


4月26日、午後から土砂降りの中、実践!間伐を開催しました。
今回は岐阜県・三重県・山口県の3名様。
今回は林業トレーナーズ協会からDさんが視察にいらっしゃいました。
トレ協の研究用にビデオの撮影もあり、雑誌の取材もあり、
和やかに賑わしい研修会になりました。
感想文をいただいたので、一部をご紹介します。





この度は悪天候の中(笑)、講習を開催して頂き、ありがとうございました。
今回は生徒2人と思っていましたが、3人、しかも、お一人は山口県から泊まり掛けで見えて、さすがwoodsmanのブランドだなあと思わされました。
朝、郡上に向かう途中に高速道路に虹がかかっていました。ちょうど、その下をくぐりぬけて。なんか、いい予感がしていたのですが。雨。雨。最後は土砂降り、雷付き。ぼくは雷は好きなので、もっと鳴り響けー!
なんて最後は思ってしまいましたが。 (半分やけくそ)思い出に残る講習になりました。
 さて、肝心の中身ですが、まあ、ほっとしたというのが実際です。最後の方で何とか言われることを飲み込んで、なんとか再現出来るようになって、うれしいやら、やれやれ?という感じです。
 安全な作業とは何か?効率的な作業とは?無駄のない動きとは?実際の動きや技術を通して、なぜそのやり方をするのか、またはしてはいけないのか、その都度、詳しく、あるいは粘り強く教えて下さったと思います。なんと、教えるということは大変なんだろう、と実感しました。また、習うというのは簡単ではないということを。
 もう、水野さんの、林業にかける思いとか、熱意がひしひしと伝わってきました。天気は寒かったのに、熱かったです…。
 まあ、技術的なことはあんまり言うことない、と言われてほっとしましたので、今度からは、少しふてぶてしく?
堂々と?やれるようにしたいです。(もちろん、初心、忘るべからず、ですが)目立てのことでも少しへこんでいたので、その辺も含めて。(左が少しフック気味というのは、自分でもちょっと認識はしてましたので)
でも、やっぱり熱意のある人たちに囲まれて過ごすというのは気持ちがいいです。これでますます職場との温度差が広がってしまった。(この講習のこととか、少しは話していますが。)
 この講習で得たことをしっかり消化して、もう少し自信を持って日頃の作業にフィードバックしていきたいと思います。また、夕立山森林塾の間伐にも、役立てていければと思います。
 この度はありがとうございました。
(Sさん 岐阜県)



 実践間伐、為になりました。これは特に、新たなメンバーが加わって面倒見を任されて困っておられる方々に、有料でギャラリーに参加されることをお勧めします。もっとも安全であろう方法ですし、木がこけずに途方にくれることもありません。
 後は、仕事の早い人に好かれるように努力するか、いろんな方法により早く片付けるやり方にチャレンジしてもらうか。居場所はご自分で見つけることでしょう。起きる出来事は自己責任。きっと山で働いておられる方々の肩の荷が下ると思います。                
(Oさん 三重県)



 先日は大変お世話になりました。
普段の作業をチェックしていただき、慣れによる雑な作業をしていたなと、つくづく思いました。安全の確認、作業の各段階での確認忘れ、基本作業の大切さを改めて認識しました。                       
 帰ってから立ち位置(安全の為の、正確な作業の為の)の問題を考えながら作業してみました。受け口が水平にならないのは、チェンソーの前後の重量バランスの問題。つる巾を均一にするには、受け口にバーを置き、伐倒方向に直角に正対すれば良い事等。合わせ切りによる間伐は、小排気量のチェンソーで、機械を傷めず安全確実に出来る方法というのが理解できました。無駄な労力を使わず、楽に安全に作業する事が出来るようになる事を目指していきたいと思います。
 問題点の指摘、その解決の為のヒントが与えられた有意義な一日でした。
壁を感じたらまた伺います。
 それにしても近くの人が羨ましい。
(0さん 山口県)