2008年 7月20日 21日  Step 1 Step 2

7月20日(Step1)、21日(Step2)を開催しました。
久々の基礎研修開催でした。少し時間が空いただけで、山を取巻く状況が変わりつつあり、
林業が新しい局面を迎えつつあるのだと、お話ししながら改めて感じました。
地べたに座り込んでの座学に、改善のアドバイスをいただきました。当然です。しかも、2回目です。
会場を借りるのは大変なので、キャンプ用の椅子やテーブルではいかがでしょうか?
コーヒーでも飲みながら・・・いいかも!?
感想文をいただきましたのでお読みください。




とても充実した二日間を過ごせました。ありがとうございます。
何より本当に危険と隣り合わせです。チェーンソーも高所作業も一歩間違えば死んでしまうと本当に痛感しました。でも、したくないからしないでは、山がだめになってしまいます。
誰かがしなきゃいけないことだと思うと、複雑な思いでした。
他にも、今の業界事情などいろいろ聞かせいただき、本当に勉強になりました。
やっぱり体験してみるってことは本当にいいです。 

(Mさん 長野県)



この度は、楽しくかつ懇切丁寧にご指導をいただき、ありがとうございました。
 今回の研修に参加して感じたことは多々ありますが、まず、最初の座学が行われた場所が集合場所の駐車場であったのは予想外でした。倒木や切り株など、腰を落ち着けるものが豊富で地面が比較的柔らかな山の中と違い、固くて砂利の浮いた駐車場の地面の上は、何か敷物がないと少々辛いです。ただ、話が面白かったので、尻の痛さはそれほど苦にはなりませんでした。とくに、鋸谷式密度管理図の説明は非常に具体的で分かりやすく、自分が管理に携わっている山でも早速試してみたいと思います。
 午後からの実習では、日ごろ運動不足な自分の体力が心配でしたが、こちらの様子をうかがいながら何度となく足を止めて話をされる水野さんの絶妙なペース配分のおかげで、チェーンソーを持ちながらでも現場に着くまで息切れすることなく、その後の実習も気持ちよく行うことが出来ました。今回の研修の全体を通して、疲れすぎたり飽きさせたりすることのない、非常に気持ちのよい間の取り方をされていたと思います。
 また、今回の研修では、天候に加え、メンバーにも恵まれていたと思います。選木の作業も思っていたほど時間がかかりませんでしたし、補助具の使い方を学ぶ際にはチャレンジ精神旺盛なメンバーのおかげで、二つの補助具を用いてより高いところに上る体験もさせていただきました。また、彼らが次々と質問をしてくれるおかげで、林業についての多岐にわたるお話をうかがうことができて本当によかったと思います。
また、チェーンソーの実習では、私も日常的に使用するのでとても関心があったのですが、エンジンのかけ方や刃の当て方、トップハンドルを持つ手の位置など、気づかされることが非常に多く、とても勉強になりました。加えて、余談になりますが、立ち木を切る際の姿勢について、水野さんが古武術の理論と同じような考え方で説明をされていたのは面白かったです。
最後に、今回の研修に参加したことで、これまで以上に山を身近に感じられるようになった気がします。今回教えていただいたことを手がかりに、今まで漠然としていたことを少しずつ整理していきたいと思います。
今回は仕事の都合でstep1のみの参加でしたが、次回は是非step2以降に参加したいと思います。
 
                          (Mさん 岐阜県)



 Step1、お世話になりました。
 山に入るのは、昨年のIターンミーティング以来。仕事に追われて山がどんどん遠ざか
るようで、えいやっ!と、参加しました。(申し込みがギリギリになってご迷惑をおかけしました)
やっぱり、思いきって良かったです。水野さんの熱い語りはもちろん、一緒に受講され
た方々の山に対する思いや情熱にふれることができ、モチベーションがグンと上がりました。学習や作業の合間のちょっとした山や林業の話も大変興味深く、大きな可能性のある分野だとあらためて確認することができました。
 Step2、必ず参加したいと思います。            

(Mさん 長野市)



 STEP1・2では、とても丁寧で幅の広いご指導をしていただき、ありがとうございました。一年越しの思いがかなった寺子屋参加となりました。

 座学では林業に関する歴史からスタートして、今日までの現状を教えていただきましたが、税の話にまで及ぶとは思いもしませんでした。内部を変えるには外側の体制から変えていく必要があるということを言っている人はきっとまだ僅かだと思いますが、林業の現場に身を置きつつも少し背を伸ばして、山全体を見渡すことが現状打破につながるのでしょう。興味深い話ばかりでしたので、話に集中するためにも座学は静かな環境がいいのではと思います。

 2日とも天候に恵まれたおかげで、道具を持って現場へ上がるだけで汗だくになり、息が切れました。そして現場での研修中も。きっと動きが無造作なのでしょうね。
 「一つ一つの動きに意味がある」という言葉通り、水野さんと村田さんの動きには無駄がなく、それが一番効率が良く且つ安全だということがわかりました。

 素人3人組の安全に気を配りながらも、トークで楽しませていただきありがとうございました。今後も参加させていただきますので、よろしく。            

(Aさん 岐阜県)