2008年 9月27日、28日  Step 5、Step 6

 Step5、Step6で重要なことは、自分で考えるということ。
倒し方を考えて、補助具を選んでセッとして、伐って、整理する。
作業の連続性を意識し、創造し応用する研修会です。
 ココまで来ると、受け口、追い口はかなり上手です。
切り株だけ見てたら、素人さんの伐倒とは思えません。
Step4〜Step6は、連続受講が効果的です。
今回も感想文をいただきました。ご覧ください。



どうにかこうにかSTEP6までたどり着きました。どうもありがとうございました。

どういう立場であれ林業に携わる以上、現場のことを知っておきたいと考えて寺子屋に通い始め、水野さんの考え方や思いに惹かれて毎回必死についていきました。STEP5・6は、体力の無さに加えて見られているという緊張感があり正直とても苦しかったですし、恥もたくさんかきましたがここまで来て山仕事のおもしろさに出会えました。

STEP4までは設計から伐倒、枝払いまでを分断してやってきましたが、STEP5でこれらを一連の流れとして行った時に、技術の正確さだけでなく常にその先をイメージする想像力が必要だということを知りました。そして、「木を伐ろうとしているのに木を見ていない」という指摘で、一つの技術を習得することに固執するあまり、周りが見えていなかったことに気付かされました。技術の引き出しを持っていても、周りを見て状況を把握できていなければ適切な手段を選ぶことはできないですよね。

今回枝払いでかなり苦戦しましたが、次の日にまな板の上でごぼうを刻んでいて、どうして研修中にあれだけ悩んでいたのかと悩んでしまうくらい、ストンと落ちました。
日々是妄想ですね。

自分の手元足元を見て受け追い口を切るのが精一杯だったSTEP1,2,3から、木を見て先を読んで伐ることを教わったSTEP4,5,6まで、本当に中身の濃い研修をしていただき、ありがとうございました。

「まだまだ厳しくないよ」という水野さんの言葉に背筋がゾワッとしましたが、頑張ってついていきますのでよろしくお願いします!               
(Aさん 岐阜県)