7月11日「目立て」&12日Step6の感想をお寄せいただきました。
大変熱心に受講していただき、
コチラもついつい欲が出て、声が大きくなりがちでした。



2009年 7月11日、12日、実践!目立て、Step 6


7月11日に「実践目立て」を、12日に「Step6」を受講させていただきました。
私は、目立て技術を習得し仕事に役立てる。その第一歩としたいという思いがありました。
また、Step6は、この「Step」シリーズの最終回。いよいよ卒業だと考えていました。
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 「実践目立て」は、作業場にこもり、チェーンソウと向かい合いました。
水野さんから、振動減を重視した目立て指導をしていただきました。
「フック」ではダメ、「バックスロープ」でもダメ。
その、奥の深さを実感しました。
更に、思わぬ(認めたくない)伏兵が出現しました。
老眼! 私は57歳ですが、老眼鏡は持っていません。虫眼鏡のお世話になりながら、作業を進めました。40歳を過ぎたら誰もが老眼の可能性あり! ですゾ。
バラツキのある、目立て後の刃を見て「貴方の優柔不断の性格が出ているのでは?」との雑談がありました。これが、またズバリ、私を現わしていました。
目立てはコワ〜イ! → 奥深く、伏兵あり、性格が出る のです。
上手には出来ませんでしたが、チェーンソウと親しくなりました。
私の第一歩として、当初の目的を果たしました。
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「Step6」は、少人数。2人で、力を合わせて間伐をしました。
クサビを使っての倒木も見せていただきました。
間伐したヒノキは、2人で7本だったと思いますが、無我夢中で、本数を数えているゆとりはありませんでした。常に当事者で、他人(ひと)のを見ている時間はないのです。枝払いにも時間をとってしまいました。
最後に、プラロックを使い、独りで間伐しました。私にとっては、これが「卒業間伐」という気持ちでした。足場のいい場所で、倒木方向の空がポッカリ空いているヒノキを与えていただき、何とか伐倒が終わりました。
・・・ところがです、私にとっての大事件が発生! 解散時に、自動車のカギを紛失したことに気付きました。右胸ポケットに入れたのですが、「無我夢中」の中で落としたのでしょう。
研修現場に戻り探していただいたのですが、ありませんでした。
翌日、新幹線で妻に合鍵を届けてもらい、帰宅することが出来ました。
ご心配おかけましたが、ここで報告させていただきます。 
教訓:「カギにご注意!」(←妻に借りが出来た、反面教師としての一言です)。
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「一本一本の木と対峙する。」「木を育てるために森を育てる。森を育てるために木を切る(間伐)。」「木を媒体とした人と人との出会い。人情。」 そんな思いが残る研修会でした。

ありがとうございました。            
(Hさん 東京都)