「実践!目立て(8月29日)」の感想をいただきました。
何十人も相手にする研修は、
受ける方もする方も満足できることが少ないので、
寺子屋は少数密着型を心がけています。
今回もお二人に、ジックリタップリと、
目立て三昧の一日をお楽しみ?いただきました。


2009年 8月29日 実践!目立て


 今回の目立ての講習会は、少人数での講座だったので納得いくまで教えてくれる上、質問がしやすかったです。
 目立ても丁寧に指導してくれ、納得いくまで、目立てをすることができました。あそこまで目立てに集中できたのは、今回が初めてです。
 実技ばかりでなく、ソーチェーンの削り方、どうして、自分のソーチェーンの歯(バックスロープ、歯の大きさが不均等)が作業をする上で、またなぜ健康面に良くないかを講義してくれたことで、改めて目立ての大切さを認識しました。
 実技では、丸太を切り、切削屑を比較するなど、自分の目立てした刃が切れるかを実地に確認することができたことがよかったです。
 私の場合、目立てをしたところ、目立て前よりも、目立て後のほうが、楽に丸太を切ることができました。(切削屑は、あまり変化なし)
 他所で目立ての講習なるものは、ありましたが、伐木造材の講習のなかの一つとして行われていたことと、多人数だったので、あまりよく理解できませんでした。
 以前一年ほど、某森林組合の作業班にいましたが、各人が各人のスタイルで、目立てをしており、どう目立てをすればいいかがわからず、悩んでいたので、今回の講習会を受講することにしました。
 初心者のうちは、冶具を使って目立てをするよう言われましたが、フリーハンドでの目立てをきちんと教えてもらえたことは非常によかったです。
 どうすれば、切れる歯ができるのかを納得いくまで、目立することができ、有意義な一日でした。これからも、練習を重ね、きちんと切れる刃を作り、これからの仕事に生かしていきたいです。                       


(Eさん 岐阜県)




 目立ての目的としてソーチェーンを常に切れる状態にしておく事で、作業の効率を向上させる事と同時に伐倒時の振動を減らし、振動障害を予防する為に目立ては非常に重要であるとの説明があり、目立てに移りましした。
 1回目の丸太鋸断時、(前日に石にチェーンをあててしまい)時間が計測不能だったのが2回目の丸太の鋸断時には7秒程で鋸断出来、目立ての有無でこんなにも違うものかと実感しました。残念ながらその日はそこまでとなってしまいましたが、教えて頂いた事を反復し、目立ての技術を少しでも向上させていけたらと思っております。

(Nさん 愛知県)