1月24日、積雪の林内でStep3を開催しました。積雪のお知らせはしてありましたが、「こんなにあるとは・・・」と、装備にご迷惑をおかけしました。積雪40cmと、具体的にお伝えしなければいけませんでした。トレーナーとしてイエローカードですね。そうそう、トイレも施設の都合で閉鎖されてたことを当日まで知らず、これもまたご迷惑をおかけしてしまいました。イエロー二枚で退場ですね・・・。
 そんな悪条件にもかかわらず、熱心に取り組んでいただきました。雪で滑りやすい斜面では、ポジショニングのゴマカシがきかず、下半身の安定の大切さがよく分かりました。悩みながら何度も繰り返したロープワークでしたが、後半はずいぶんサクサクと設置できるようになってきました。次回まで忘れないでくださいませ!
 3名の方から感想をいただきましたので、お読みください。




 相変わらず、受け口、追い口ともにイマイチですが、今日は何回も万力を作って引っ張ったので滑車の使い方がしっかりわかりました。
                                  (Iさん 愛知県)




 前回までに教えてもらったことが、見事に頭からぬけていた。
 1本目に切った木は、狙いと全然違う方に倒れてしまった。追い口が均等に入らず、ツルが残っていなくて、傾いてしまったのだ。立ち位置もあいまいだった。2本目は方向を自分でキチンと目印をつけておいたのと、立ち位置の確認もやったので、わりと巧くいった。現場は雪もあり、滑って作業は困難を極めた。でも、雪があっても間伐作業ができることも分かった。ロープワークでは、万力を何回もやる機会があり、ほぼ全員が出来るようになったが、果たして次回出来るかは?だ。
                                  (Fさん 愛知県)




 自分でもはがゆいくらい、なかなか満足な伐木はできません。
 でも、思い返してみると、その原因は明らかなのです。チャント理解できていなかったり、いい加減にやったりした時は、やっぱりダメなのでした。

指摘されたこと。
 「結果を早く求めすぎて、ていねいさに欠ける」問題点、
 「伐り始めてから後に、伐倒方向周辺に立ち入る」不注意、
 「見ているけど確認できてない」不確実性
 チェンソウの扱いなどの技術もですが、それ以前を改めて問われていると感じます。
 ごまかしは効かない、自然相手の山仕事。直ぐに分かってしまう厳しさ。
 落ち込みそうにもなり、ひとつまた一つ新しいことを学んでいく面白さも覚えています。

 いつになったら、ひとりで伐れるようになるのやら・・・・。それまでには、いろんなことを会得していけそうで、それはそれで、じっくり楽しみたいと思っています。残念ながら、しばらくは Step3で、足踏みがつづきそうです。あきれずに、お付き合い宜しくお願いいたします。 

                                 (Fさん 愛知県)