10月13日、「寺子屋」を再開しました。
まずは、「実践!目立て」。
森組現役と伐倒を伴う業務に従事されているお二人が、三重県と愛知県からいらっしゃいました。



2007年 10月13日 実践!目立て

感想文をいただきましたので、一部をご紹介します。
進化の過程を併せてご覧ください。
先月のITMにもご参加くださったOさんは、
現役森組だけあってか、イメージ通りにヤスリを扱えていました。念入りな目立てで、
「揃える」ことの重要さを実感していただけました。




   

 基本は基本。マスターしておけば、念入りなメンテナンスですばらしい刃もつけられるでしょうし、軽いメンテナンスでもよく切れる刃にできるでしょうし、理解したことをできるかどうかは練習次第、腕次第ですね。
★ 勉強になりました。
 カッターが切れ込んでいく仕組みから考えると、 よく切れる刃と、切れそうに見える刃は違うのだということ。おがくずが長いだけではだめなのだということ、よくわかりました。
 それにしてもひとつの刃を仕上げるのに丸一日かけるとは!生まれて初めて、デプスを一つ一つ測って、刃にノギスを当ててコンマ2ミリの範囲内に抑えて・・・、目はチカチカしてくるし・・・・・・。
 それでもやった甲斐があって、使ってみると今までにない感覚で、滑らかに削っている感じでした。
 一度根を詰めて自分で仕上げてみると説明しきれないことがいろいろとわかるものですね。
ありがとうございました。


          (Oさん 三重県)





☆ マイチェンソーを持って「実践!目立て」に臨みました。
丸太を玉切りにして、切断時間と木くずの確認をしてから、ソーチェンの構造講習を学びました。上刃の直線、刃が左右均等など、一ヶ所一ヶ所確認し、目立てを行いチェック受けながら砥ぎました。

 1日中砥いで完成はしなかったが、2度目の玉切りを行い切断時間は少し早くなり、木くずは若干長くなり振動も少なくなり、まだまだしっかり砥げていなくてもこんなにラクに切れることがわかり感動しました。
今後は、もっと綺麗に、早く、長くなるように完璧に砥げるようにしたい。

          (Mさん 愛知県)