合宿寺子屋「魅惑の八日間」
2回目の感想文というかレポートをいただきました。
自分のことを一番理解してないのは自分かもしれない・・・
自分を知ることから進歩や改革が始まるのでしょうが、
自分を知ることって、無意識に避けているのかも・・・?
そんなコトを意識して構成してみた2回目でした。





一日目 くもりのち雨
朝の集合時間ぎりぎりに到着してしまい、お待たせして申し訳ない。
息つく間もなく、早速ロープワーク8種のおさらいで寝ぼけた頭をリセット。
参加者それぞれロープと格闘中に講師は数種のボールを取り出し、
サッカーボールと戯れだす・・・。
???、と思っていたら、次のワークへ。
ボールを使ったエクササイズ。
最初はただのキャッチボールから、複数のボールを使ったワークに。
同時に二つ以上の動作を行う事で、
瞬発力、判断力、一つ一つの正確さなどが試される。
自分は慣れるまでに時間がかかる。
型にはまればうまく回していけるが、
少しでも別の要素が入ると、対処できなくなる事を改めて実感。
これは正に林内で行っている作業にもあてはまる。
一つ一つの作業を正確に行い、切り替えを早くする事を意識していきたい。
続いて、伐倒基礎(受け口、追い口)の説明。
初回以上にしどろもどろ・・・。
「手順」と「役割」と「重要度」を整理しておくこと!

二日目 朝から断続的に雨
現場実習を目立てに変更。
一本の刃を一日がかりで目立て。
自分の思い込みを捨て、基本に忠実に。
まだまだ奥が深い・・・。

                         (T.Y.さん 長野県)




今回は頭も体もハードワークでした。
まず前回のロープワークの復習で頭がクラッシュして,縄脳が麻痺してしまいました!
でも時間をかけて思い出しながら水野さんからの助けもたくさん借りながら,なんとかクリアしたような・・・じゃないような。
早く自分で縄を買って自宅で復習します。
次はその牽引のためのロープワークを組み合わせた伐倒技術の実践で,なかなか受け口が作れない現実と体力の限界に直面して,現実の厳しさを再確認しました。改めてその様子を振り返りながら,県職員の存在意義を考えさせられました。木の伐採現場において県の林業普及指導員は不要なのでは・・・。
今のままでは県庁の机の上での議論と現場は絶対に噛み合ないと思いました。
加えて,自分の水平感覚のいい加減さを確認できたことが良かったです。チェンソーバーを水平に構えられない,動かせない現実にこれまた・・・。
森林の中での時間を増やそう!
ソーチェンの目立てでは,当たり前ですが金属を研ぐことだと学び直しました。ヤスリで擦りながら頭の中のイメージと腕が一体となって研げたときにとても気持ちのよい瞬間を感じました。
今まで何回か職場での目立て研修やトレーニングを受けましたが,水野さんの理論と実践の統合を図っているこの度のトレーニングが一番良かったです。
とても理解しやすかったです。
後で試しで生木を造材してみると良い状態のノコくずがあまり出てこないという課題にぶつかりましたが,次へのファイトも出てきました。
受講料+交通費等でかなりの投資をしています。これを次へのステップにするために楽しみながら残りの2回を頑張ります。
引き継ぎよろしくお願いします。                      

                         (I.S.さん 広島県)