4月8日~10日の研修会は柳沢林業さんの単独開催で、
こちらが、一杯やる気をもらってきました!
9名の受講者全員から感想文をいただきましたので、
出し惜しみしながらアップしていきます。
荒削りなところもありますが、
皆さんベースはしっかりしてますし、
何より、前向き&仲良し!
毎週日曜に「ワンピース」を観てる社長さんもナイスですし、
今後の舵取りが大いに期待できる会社です。





とかく自分たちだけの狭い世界に陥りがちな林業の現場の日常を、客観的にとらえたところからスタートしているのが新鮮だった。「ホスピタリティー」は社会のテーマだし、「伝える」ことは人生の大切な役割だし。
 「見て覚えろ」でなく言葉で伝えることの大事さはよくわかったが、同時に言葉以外で伝わる大事なことが改めてわかった。林業を自分の道と選んだ新人にとって、大前提である「林業をやりたい」という根本は、やはり先輩の仕事に対する姿勢とか腕前とかが「こうなりたい」と思えることだと思うし、自分もそういう大先輩がいたから根本はゆるぎなかったと思う。がんばります。
 今までの自分たちの指導で「ああ、伝わってくれてたんだ」と発見できることがあり、うれしかった。(課題点はたくさんあるのでここではかきません。)教えることは大切なことだけど難しいと改めて思うが、水野さんが「指導者」の一つの理想を自身で示してくれたのは見事でした。
 あと「許容範囲は甘えず利用する」という言葉も的確だと思う。仕事の質、安全面において、うまくいったことも失敗したことも、しっかり洞察してみんなで共有して大事な経験にできるチーム、(株)Y林業にしたいなあと思う。

                         (K.K.さん)





 今回は指導者向けの内容の講習を中心に、社内で抱えるいくつかの問題点を解決できればという思いから研修をお願いしたのですが、実際に講義を受けてみて、当社のために作られたプログラムではないかと間違うぐらい、今のわれわれに必要なメッセージでありました。(どこの事業体でも同じことが問題になっているということなのでしょうか。)
 1月に労災が起き、これまであやふやになっていた責任の所在をはっきりさせるところから、経営者としての自覚を促すようなことを少しずつ話してきましたが、一番大切な「何のために仕事をするのか」というところがしっかり伝えられていないので(誰が伝えるのかというところもはっきりしてないままではありますが)、まだまだ中途半端な状態ではあります。
 下の者は良くも悪くも上の者の言動をしっかり見ています。やらせるだけでなく、自分たちが手本にならなければ、安全に対しても、社内の雰囲気に対してもばらばらな意識しか生まれないでしょう。
「まず、自分がやる!」これを私自身に言い聞かせて、役員の意識を高めていきたいと思っています。そして人は必ず変われることを信じて(自分を信じることですが)、「見守る」忍耐力もつけていきたいです。

                         (K.H.さん)






 今回初めてこういう研修を受講させていただき、改めて「指導の大切さ」を考えさせられるとともに、自分の指導力不足を痛感しました。特に「最初の指導者がその人の林業人生の一生を左右する」という言葉には、大変な重みを感じるとともに、これから先も忘れてはいけない言葉として肝に銘じなければと思いました。また、その重みを背負える指導者になるべく今回の研修を今後に生かしていきたいと思います。
 「目指せ13/1000」に少しでも力になれるようこれからも現場で働きたいと思います。

                         (K.T.さん)





 林業を初めて1年がたち、仕事にも慣れてきたところでの研修会でした。理解してきた技術、知識がより明確になり、それ以上に『なぜ』明確にしなければならないのかを学ぶことができました。
 これから、たくさんの仕事を習得していくところでの『指導技術研修』でしたが、自分にとって、いいタイミングでした。
今まで習得してきた事を見直し、これから習得していくことを深く掘り下げて理解していきたいと思います。

                         (H.Y.さん)






 今回指導者研修を受けて、言語化とはどういう事なのか、なぜ指導しなければいけないのか、どう指導すればいいのかなど詳しく説明して下さり勉強になりました。
実際後日、新人に技術指導を言葉でうまく表現できない自分がいて、指導する難しさを痛感しました。今まで自分なりに思いやイメージを伝えていたつもりでも本当は相手にはうまく伝わっていなかったのではないかと思います。言語化する事は大切だという事は分かりましたが、まだどう表現したら相手にうまく伝わるかができていないので、次回のフォローアップ研修を通じて、何か得たいと思います。
 ティーチングとコーチングの役割でティーチングは教えるという事でしたが、コーチングの考えさせ、目標に導くという作業が自分にはまだできていないというか、理解していないので、次回への課題として研修に挑みたいと思います。
 次回のフォローアップでは、「リスクアセスメント」安全、危険予知という事で、安全第一と言葉では言っているものの、指導者として何を言語化し、どうすれば事故、災害を妨げるのか、深く考え、習得し、現場で生かしていければいいかと思います。

                         (H.O.さん)






 水野さん、先日は3日間の作業技術&指導技術研修大変お世話になりました。
私は、林業をはじめて5年目になりますが、まだ教えると言うことついて自信がなかったんですが、今回の研修でいろんな事を学ぶことができました。特に新人に教えるときは、言葉をストーリー化し、相手が理解できるまで繰り返し教えると言うこと。確かに、自分が入りたてのころ覚えが悪い自分を先輩たちが諦めず丁寧に教えてくれたことを思い出します。
 新人が楽しく安全に作業するには、指導者の教えかたで林業人生が変わってしまうのでプレッシャーはありますが、共に学び、林業の素晴らしさをわかって貰えるよう努力していきたいと思います。
 丁寧なご指導ありがとうございました。

                         (T.I.さん)






 以前、林業専修学校在学中に水野さんの研修は受けたことがありましたが、今回は就職して、林業の現場に飛び込んで1週間というタイミングで再び水野さんのお話を聞く機会に恵まれました。
以前受けた研修と今回の研修。大きな違いがありました。以前受けた研修ではチェンソーを触るのも初めてという学生ばかりの研修会。今回は毎日林業の現場で働いている先輩社員もいる中での研修会でした。どちらが良いという訳ではありませんが、毎日チェンソーを使い、何本も木を倒している先輩方から出てくるアドバイスや講師への質問は、私には思いもつかいないことだらけでしたので本当に勉強になりました。
 今までも木を倒したことはありましたが、「なぜ思い通り伐倒方向に受け口がつくれないのか。」(左にずれた場合)「なぜ左にずれるのか。」など、できないことに対して、『経験不足』という一言で済まそうとする自分がいました。そのできない点に対して、水野さんや先輩方から「左にずれるのは受け口を見ようとして体が曲がっているからだ。」とか、「チェンソーの線を目標に合わせているからだ。(チェンソーの線は目標と並行の目標に向けるものだ。)」とか、具体的な改善点を示していただくことで、次から注意するポイントが分かり、改善しやすくなりました。
 今回の研修は指導技術研修ということで、私が受けるような研修ではないと思いましたが、将来自分が指導する立場になった際に『言語化』して『伝える』ため、技術を身に着ける初めの時点で分からないところをあやふやにしないことが大切だと思いました。
 今回もお世話になりました。来月もよろしくお願いいたします。 

                         (A.Y.さん)




 「なぜなぜなぜなぜ?」
聞かれても答えられない・・・言われても答えられない・・・
今まで自分が行っていた一つ一つの作業が、いかにあいまいで不確実だったのか、又、安全面からも「なんとなく」の理解では、あまりにリスクが大きすぎる仕事であるとゆう事を改めて痛感しました。

その打開策として「分解と再構築」の作業は、とても有効だと感じました。一つの「作業」を、言語化してバラし、それを順序付け、重要度やポイントを洗い出す。この事が、自分自身が理解するにも、誰かを指導する上でも、とても大事だと思いました。

そして、たった今も感じている言語化の難しさ・・・
思いを言葉にする力、それを相手に伝える力のとぼしさを、つくづく思い知らされました。
もう少し本を読もうと思います。まずは「ワンピース」から。

                         (K.T.さん)






 まず、講義の始めにありました
「安全で楽しく、やりがいがあり、長く続けられる林業」
この言葉にすべての事が要約されていると感じました。
<柳沢林業ガッチリ!!!>
上のことを実行するために、良質な指導や高質な作業が必要とされることを学びました。

始めに、指導する事についてです。
なぜ、誰が、何を、どのように指導するのか。ひとつひとつを分解し整理し検証することで深く理解することが出来たと思います。
指導者と被指導者、二つの立場や気持ちについて学んだことをこれからの指導につなげていきたいと思いました。

次に伐到作業の分解、整理作業と現場研修ですが、こちらは指導技術と作業技術の両方でたくさんの事を学びました。
室内で行った伐到作業の整理作業は、作業手順や作業内容が明快に理解できました。作業を細分化して整理したことで作業の流れや要点、注意点をつかむ事ができました。このことはどんな作業にも当てはまることで、的確な指導や作業に繫げていきたいと思います。

また、仲間の作業内容を初めて明確に知ることが出来ました。自分の作業と比較して発見や反省がありました。柳沢林業として「礼に始まり、礼に終わる。」という作業工程が表現できたことが良かったと思います。
現場の実習では、安全、イメージの共有、技術や作業の理解の大切さを体験しました。
より良い作業、指導につなげていきたいです。

仕事をきちんと理解することで個人が上達し、仕事がうまく運び、会社が良くなり、自分も良くなると感じました。
日々の作業の中や生活の中で、言語化する力、コミュニケーションする力、観察する力など意識して高めていきたいという目標をもつことができました。

ありがとうございました。
次回の研修、楽しみにしています。
よろしくお願いします。

                         (Y.W.さん)