柳沢寺・新人育成基準作成ワークショップ第2ラウンド。
今回も二泊三日30時間の旅でした。
皆、作業の分解と再構築に慣れてきて、
ペースアップ&自力展開が興味深く進むようになってきました。
何よりも、
自分たちで創るんだ!って気持ちと、
お題目じゃない「安全第一」を実践すべく、
大真面目に取り組む姿勢が素晴らしかったです


今回の3日間は前回に引き続き、
分解と再構築をベースにした育成基準(マニュアル)作りと、
新たにOJTの前段階でのトレーニングメニュー作り。

分解と再構築がベースになる以上、
第一階層の段階から気が抜けない。

記憶をたどる作業、
「無意識」や「何気」の中味を探る作業、
その中身は、徹底できているのかいないのか。
徹底させるためには、どうしたらいいのか。

再び言語化に苦悩しながらも、
前回に比べたら同じ内容でも全然スピード感が違った。
荒削りではあるかもしれないけど、
このベースを元に修正と補正を行ないながら
一歩づつ安全に近づいていきたいと思います。

今回も遅くまでありがとうございました。

                 (K.T.さん)




前回の研修に引き続き、
今回も連夜遅くまでお疲れ様でした。
今回も、
前回の続きで造材編と集材編の作業の分解と再構築を
新たに作成しました。

造材編は、尺取と玉切りの二つに分け作っていきました。
尺取作業で大事なことは、
重機が近くにいる作業なので危険を伴うことが多く
退避場所の認識の共有を行なう事。
たとえば手合図でしっかりとコミュニケーションをとるなど
細かく具体的に手段を出し合えたことが良かったと思います。

さらにトレーニングメニューを作れたこと。
尺取り、玉切り作業でいかせるメニューを考えていけたことが
安全作業につながると思います。
集材編は未完成ですが、
これから研修者3人で第3階層まで
しっかりとした言葉を出し合い
良いものができるよう作っていきたいと思います。

今回も3日間の研修、本当にありがとうございました。
来月の研修お待ちしています。

                 (T.I.さん)




今回の作業は今までの作業と一味違いました。
いままでやってきた作業の分解と再構築の
総集編のような感じがしました。

普段の自分の作業を分解して細かく出す。
細かく出した作業をどうしてやっているのか考える。
やるべきことができているのか評価する。
やるべきことの目的は何か言語化する。
やるべきことを徹底するためにはどうしたらよいのか考える。
目的を目標にし、
やるべきことを徹底できるように、
新人育成基準に落とし込む。

ここまでは前回までと同じ流れですが、
今回はその上にトレーニングメニューを考えることまで行いました。
新人育成基準から
具体的に身に付けてもらいたいことを抜出し、
トレーニングメニューを考える作業は、
人材育成を根本から考える良い機会でした。

安全に早く、現場で活躍する人材に育てる。
そんなイメージが具体的に描けた研修でした。

あとは、作ったものをたたき台にして、
実際に仲間と機会を作り検証して、
より身に付け易い、
現場に即したものにしていきたいと思います。

今回も濃い研修をありがとうございました。

                 (Y.W.さん)