6月10日にStep1を開催しました。
 雨まじりの一日でしたが、ひどく降られることもなく無事プログラムを終えられました。
和やかな雰囲気ながら、選木では大いに悩んでいただきました。
 今回も、遠路、泊まりがけのご参加に感謝です<(_ _)>
 皆様から感想をお寄せいただいたので、一部をご紹介します。





2007年 6月10日 Step1


 先日は一日お世話になり、本当にありがとうございました。
とても有意義な一日になりました。
 林業の知識が全くない私にも、非常にわかりやすくなおかつ丁寧なご指導に深く感謝しております。はしごや補助具を使って木に登ったことがなかった私にとっては、今回の研修はとても貴重な経験になりました。水野さんの楽しく情熱的な講習は、長旅の疲れを一気に吹き飛ばしてくれました。

 講習が終わった後、車のライトを消すのを忘れて眠ってしまい、バッテリーが上がってしまいました。私も車も電池切れになってしまったようです。しかし、これもまた楽しい経験でした。

 次回も是非参加させていただきたいと願っております。 ただ、今週末からの講習には
仕事の関係で参加できそうにありません。できるだけ早めにステップ2,3と参加できるよう
に日程を調整したいと思います。また改めて連絡を差し上げたいと思いますので、よろしく
お願いいたします。
 
 ありがとうございました。
 それでは。(S)




 先日は大変お世話になりました。
私が今回の研修でもっとも印象に残った事は、実際に林業の現場に携わっている水野さんの一言一言による、今の林業および山の抱える、ほんとに厳しい現実です。その中で、今すべき事を、明確に感じることが出来ました。
 午後の間伐のための選木は、座学で教えてもらった、手入れ不足の人工林の問題点を意識しつつ、少しでも山が良くなるようにと思い選んだつもりです。
 Step2,Step3でも引き続きよろしくお願いします。(Y)




 今日は一日ありがとうございました。
林業に興味がありますが、林業で食べていくことはとても難しいと思いました。

 人工林について、土砂の流出が川の生態系を変えその結果鮎が棲みにくい川になっている等、川の生態系破壊の背景には山の荒廃が非常に密接な関係があると思い知らされました。その山を今後どのように改善していくのか、一つの例として鋸谷式間伐を紹介され、とても勉強になりました。今の山がどうして風害や雪害に弱いのか、図や表を参考に理論的に説明をしていただき納得しました。水野さんの説明は大学の先生方より熱意があり真剣に山の将来について研究されていることがひしひしと伝わってきました。
 枝打ちの難しさや、チェーンソーや木のぼり等の使い方を(少し恐かったですが)学ばせていただきました。林業は常に危険と隣り合わせ、だったらいかに危険から身を守るか、従来の基本もそうですが水野さんが経験した中での身の守りかたを教えていただき勉強になりました。
そして林業界は今のままでは、通用しない産業だと思いました。木に携わる企業が一体の流れとして機能した時、新たな森林産業が誕生すると思いました。そのためには新しい流通の確立、各企業が協力しそれに基づいた計画、森林管理を行うこと、一つの分野を見るのではなく林業の全体を把握することが必要だと知りました。
 今日の講習で林業界にはとてつもなく大きな魔物がおり、日本の森林の分岐点がもう来ていると考えされました。多くの問題点がありますが、今の森林を改善するために、間伐が大切だといくことが良く分かりました。
 今日の体験で考えされることが多くありました。卒業後の進路について増々悩みます。(T)











ご参加下さった皆さま、ありがとうございました!!